えふえふ
予約購入してしまった…プレイする時間あるかな--;
ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/11/29
- メディア: Video Game
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iPhoneでのスケジュール管理
って、みなさん何を使ってるんだろう。
標準のカレンダーがどうにも肌に合わず、もっとGoogleカレンダーライクなものって無いかと探していたところ、以下を発見したので使ってます。
日・週・月・タスクで画面を切り替えられるあたり、Googleカレンダーとかなり近い作りになってます。
続きを読むiOS10の脱獄できてるみたいですね(ツール未公開?)
以前PanguチームによりiOS9.3.5のjailbreak着手開始の記事を書きましたが
もうiOS10リリースされちゃいましたね。
すでに脱獄の報告もあがってるのでツールが公開されるのも時間の問題でしょうな。
iOS9.3.5の脱獄はどうなることやら。
結構機能追加がされてるので不要になるCydiaアプリもありそうな気も。
とりあえずiPhone7欲しいっす…。(割賦残ってて機種変できない)
ウィルスバスター利用時におけるAnalysisServicesのCube処理遅延
今構築している環境ではCube処理用のサーバ1台、ユーザ参照用のサーバ2台で構成してます。
Cube処理を実施して、参照用のサーバからそのCubeを同期することにより参照用のCubeを更新する流れです。
ある日WindowsUpdateを実施したタイミングで、このCube処理が極端に遅くなったことがあったんですね。
2回ほど発生したんですが、今のところ原因としては以下のようでした。
- ウィルスバスター管理サーバとCube処理用サーバとの通信の疎通が取れなくなった。
- 参照用サーバのウィルスバスターリアルタイム検索の設定値が初期化されてしまっていた。
1に関しては、通信経路の不正により通信が断たれてしまった模様。
通信経路をstaticで固定する事で対応。
これによりリアルタイム検索の設定値が取得できずに全ファイル検索になった(?)。(そもそもUpdateしたからといって通信経路変わるものだろうか…。)
2はアップデートでも解消できなかったので、泣く泣くウィルスバスターそのものを再インストールする事に。
毎日設定値が初期化される為、これも都度全ファイル検索になった(?)。
いずれも上記対応で処理遅延は解消されました。
それにしてもウィルスバスターはイベントの度に何かしら発生してくれる子ですね…。
iOS10へアップデートの際の不具合
早速出てたみたいですね。
WiFi経由でUpdateすると文鎮化するとか。
iOS 10アップデートで一部のiPhone/iPadが文鎮化【解決済み】 | TechCrunch Japan
解決済みって書いてあるけど、ホントだろか。
「ソフトウェアアップデートのプロセスに問題があり、提供開始後の1時間に少数のユーザーが影響を受けた。問題は直ちに解決したが、当該ユーザーにはお詫び申し上げる。問題に遭遇した人は、iTunesに接続してアップデートを完了するか、AppleCareに連絡してサポートを受けてほしい。」
ってあるけど、結構な数の人が被害にあったのでは…?笑
とりあえず文鎮化した人はケーブル接続してiTunesから再アップデートすればいいみたい。
今やってるゲームがiOS10対応したら実施してみよかな。
【Chrome拡張】sendMessageによるアイコン押下時の処理
先日公開したUrl2Imageを作ってる時に結構詰まった内容。
アイコン押下した時だけイベント飛ばしたいなーって思ったけどなかなか見つからず。
見つかってしまえば意外とシンプルだった。
○manifest.json
backgroundを定義しておく。
"background":{"scripts": ["background.js"]},
○background.js
ブラウザアクションでcontent scriptにメッセージを送信する。
chrome.browserAction.onClicked.addListener(function(tab) {
chrome.tabs.sendMessage(tab.id, "myAction");
});
○content_script.js
backgroundで発行されたメッセージを受け取る。
chrome.extension.onMessage.addListener(function(request, sender, sendResponse) {
if (request == "myAction") {
alert("アイコン押下時の処理");
}
});
こんだけ。簡単だった。
Url2Imageではサイト内のHTMLをごそっと抽出し、改行・タブ・スペースを削り、タグで囲まれたURL文字列を画像ファイルに置換してます。
srcText.replace(/>(http(s)?:\/\/[\x21-\x7e]+(jpg|jpeg|gif|png|bmp))</gi, "><img src=\"$1\"><")
こんな感じ。
なので、ぶっちゃけ以下みたいなhtmlだと機能しません。
(bodyタグ直下にタグで囲んでないURLが記述されてるような場合。)
<body>
http://hogehoge.com/hogehoge.jpg
</body>
まぁ今日日そんな構成のサイトなんて無いだろうしいいかなと。